ETFとは?

2008.01.25(23:32)
ETFとは「Exchange - Traded Fund」の略で、「(東証や大証などの)取引所で取引きされている投資信託」のことを指しています。一般には、「上場投信」とも呼ばれており、東京、大阪証券取引所で取引きされています。

ETFは、通常、特定の株価指数や特定の指標に連動することを運用目的としており、現在、国内で取引きされているETFも、日経平均株価(日経 225)やTOPIXといった日頃よく目にする指数などに連動するように運用されています。

ETFの最大の特徴は、特定の指数や指標に連動する投資信託に投資することによって比較的少額で分散投資の効果を得ることができるとともに、その投資信託を取引所の立会時間中であればいつでも売買できるという機動性にあります。
つまり、従来は、一般の投資家が日経平均株価やTOPIXといった指数に準ずるような分散投資を行いたいと考えた場合には、指数連動型の投資信託を、通常1日に1回発表される基準価格で売買していましたが、ETFが解禁されたことによって、投資家は、日々刻々変動する指数を、その時々で日中取引きするということが可能になったわけです。

ETFのメリットとしては投資信託と比べて、コストが割安、課税の取り扱いが有利、信用取引が可能であるなどが挙げられます。


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