ドル・コスト平均法とは?

2008.01.03(00:55)
ドル・コスト平均法とは毎月一定額分だけ同じファンドを買い続けていくという手法です。
この手法を使えば、安い値段のときに多く買うことができます。

利点
この方法で「一定の金額で」商品を継続的に購入すると、価格が高い時には購入できる商品の数量が少なくなり、安い時には多くなり、購入平均コストが安定します。これにより、「一定の数量」を継続的に購入する事に比べて有利であるとされています。
バーゲンハンティング(安くなった時期を狙って買う)が自動的にできる方法であり、特に購入商品の値動きが激しく予測が難しい場合に、高値掴みを避ける方法として有効です

欠点
「一度に買い付けるよりも、ドルコスト平均法で買った方が購入単価が安く出来る(可能性が高い)」と誤解されることがありますが、数学的・理論的に誤りです(正しくは高値で買ってしまうリスクは低くなるが平均購入単価の期待値は変わらない、或いは投資機会を逃すという意味で不利になる)。しかしながら、このような誤りを記載した投資本も見られます。また、投資目的の場合は、同じ商品を集中的に購入する事にもなり、リスクの集中につながる場合もあります。


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